無線・電子工作と趣味の日記

アマチュア無線と電子工作が中心の日記です。JA0IAA/新潟県在住、電気大好きおじさんです。その他趣味などあれこれの雑記です。
コメント歓迎ですが、無線と電子工作関係はお名前(名字で可)かコールサインをお願いします。

よみうりアワードの隠れた?ルール


多忙につき、久しぶりの書き込みです。無線をやりたい気持ちはあるのですが、未だ引越し後の整理がつきません。アンテナは今年中に上げたいのですが・・・・。


よみうりアワードについて、JA7FKF 佐藤さんからコメントをいただきました。
テーマ局の規定に関することです。

2013年(平成25年)に入手した申請書に付属していた、補足資料の関連部分を抜粋します。
原文をスキャナで読み取りました。
クリックすると、文字が拡大されます。
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2009年に申請書を入手した時は、このような補足はありませんでした。

正しい審査は好ましいのですが、字・番地まで必要なのか、あるいはグリッドロケータが正確な運用場所を特定し得るのか、個人的には疑問を感じています。

以前の担当者は、規定の記載内容の範囲で審査されていたと思います。ですから、佐藤さんは問題なくパスしたのでしょう。
その後申請した知人数名は、それなりに苦労しています。
アワードの発行責任者は、現状をどう考えているのか?聞いてみたいものです。

私は、18MHz・21MHzで各4組、50MHzで2組、7MHzで1組完成しています。
残り1組は3.5MHzか7MHzですが、移動局であったり、番地まで記載されていないQSLのため、引っかかっていますHi。

よみうりアワードのネクタイピン

昨年秋に隣地に仕事場件住居を新築しました。従来の住居はそのまま残っており、春になったら(まだ雪がありますから)取り壊します。

荷物が多いのが悩みのタネ、大きなものは業者に委託して移動済みですが、自力で少しずつ運んでいます。これが進まない。
思い切って捨てられないんですね。

洋服ダンスの隅っこの小箱からネクタイピンを発見しました。すると、裏面に不思議な文字が刻印されています。
170222pin
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「よみうりアワード」って、まだもらっていないアワードの記念品です。
誰からもらったのか全く分からず、泊まりがけの某クラブミーティングの酔っ払った席で誰かのものを間違えて持ってきたのか・・・・・。

裏面は汚れています。銀メッキでしょうか。ある方法でクリーニングし、かなり綺麗になりました。
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まだ記念品として存在するのでしょうか。もう無いとすれば(この手のマニアからすれば)貴重品ですね。

IC-706 7MHz周波数拡大

170211ic706-1
某OMから依頼を受けました。IC-706(初代)は7MHzの送信周波数が7.0-7.1MHzだが、上限を7.2MHzまで拡大して欲しい、とのこと。
参考資料も公開されているようなので、お預かりしました。

アイコムの改造資料では、3Pのチップダイオードを追加するとのこと。こんなもの簡単に入手出来ません。
ネットで検索、PLLの周波数設定を変更するだけであり、スペースの都合でチップダイオードを採用したようなので、格好は悪いのですが、汎用ダイオードを使います。

問題の箇所は下の写真部、本当は左隣と同じ3ピンのダイオードですがパッケージ横幅がわずか1.6mmというトンデモナイ微小部品です。ハンダの盛ってあるランド(パターンは0.5-0.6mmくらいでしょうか。170211ic706-2
回路図とパターン図を見ると、ダイオード2本のパラレル接続です。カソードが右下のスルーホール穴に接続されているので、活用し、汚いながらもハンダ付けしました。
20W以下の細いハンダコテと拡大鏡は必須です。
*ダイオードの品番の下に(EUR、FRA、DEN等が記載されていますが、後述します)
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ハンダ不良とブリッジを確認、電源を入れました。改造前は、バンド境界になるとピッという音が鳴ってオフバンドを警告してくれますが、改造後は音が鳴りません。
7.1MHz以上でも送信可能となりました。
170211ic706-6
さてメデタシメデタシ・・・・というところですが、実はバンド外でも送信可能になってしまいましたHi。
この点は、他のサイトで記載されているので、敢えてふれないことにします。

最後に、回路上のEUR、FRA、DENの記述についてです。
英文サービスマニュアルは、以下のように記載されています。

170211ic706-7
FRA(フランス)は1.8・3.5・7MHzのバンド幅が規制されていたようです。
DEN(デンマーク)は50MHzが52MHzまでに制限されています。*4の5.000-5.200MHzはミスプリです。
通常の50.000-50.400MHzも54.000MHzまでの間違いでしょうね。

144MHzはヨーロッパでは146MHzまで、USAでは148MHzまで・・・とお国事情であれこれあるんですね。

ハンセン SWR計 FS-4B

170126fs4b-1

ハンセンコーポレーションのSWR計 FS-4Bです。
某OMの遺産で、ジャンクを受け取りました。
ネジは無く、中の配線も切断されています。フロントパネルに透過カバーがあったようですが、無くなっています。

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フロントパネルは一般的なパワー・SWR表示の他にAMの変調度(MOD)が測定出来たようです。
パワーは20Wまでで、当時の電話・電信級(現4アマ)を対象にしたものです。インピーダンスは75オームです。

不思議に思ったのは、上に開いている穴、実はロッドアンテナが潜んでいました。伸ばすと、下のようになります。
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これは何?、穴のそばを見ると、FS ANTENNAとスタンプで印字されています。電界強度計のような測定に用いるのでしょうか、良く分かりません。
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内部は検出部とダミーロードです。パワー測定時は150オーム並列の抵抗に接続されています。ダミーで送信機を調整し、変調度かパワー・SWRをモニタしながら電波を出すようになっています。

フロントパネルの穴はどうなっていたのだろうか・・・・と調べてみたら、海外のサイトに写真がありました。
拝借します。Sorry OM
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ON THE AIRだったんですね。

説明書があったような記憶がありますが、行方不明です。
いずれにせよ、使い物にはなりませんし、コレクション的価値も??なので、パーツ取りをして廃棄処分します。

カセットテープ「1976年第1回ソニー全日本生録コンテスト優秀作品」

引越しをすることになり(と言っても隣の空き地に立てた家ですが)、身の回りを整理せざるを得なくなりました。

捨てがたいものも多数あります。泣く泣く?というものもありますが、学生時代にたっぷりとためたカセットテープがまだ多数残っています。
未開封テープはオークションで販売しよう!と整理していたら出てきたのが、タイトルのこれです。
「1976年第1回ソニー全日本生録コンテスト優秀作品」
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思い出してみるに、ソニーのカセットデッキを購入していました。学生時代に家庭教師のバイトで貯めてアンプ・チューナー・デッキを揃え、スピーカーを自作した頃のおまけでしょう。

カセットが再生出来る機器は2002年製のソニーのミニコンポだけです。ジャンクのテープで再生可能なことを確認してからセットし再生開始。

ナレーションは故荻昌弘氏。TBS系列の月曜ロードショーで有名だった方です。静かな語り口を懐かしく聴きました。
161031tape-2
カセットデンスケという商品がありました。持ち運び可能なカセットテープ録音機です。金賞受賞作品は、デンスケを持ってロンドンの街を歩きながら一人でレポートをするものです。
当時はレコードのダビング、FM/AM放送の録音程度で、屋内で既成の音源をコピーするだけでした。

外へ出て、自然の音・街の音を録音する、というブームを創出したソニー、すばらしいですね。

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