無線・電子工作と趣味の日記

アマチュア無線と電子工作が中心の日記です。JA0IAA/新潟県在住、電気大好きおじさんです。その他趣味などあれこれの雑記です。
コメント歓迎ですが、無線と電子工作関係はお名前(名字で可)かコールサインをお願いします。

VHSビデオの修理

120523video-1.jpg手持ちのVHSビデオレコーダーを修理しました。まだ完全ではないので、修理ノウハウをお持ちの方は、ご一報をお願いします。

レコーダーはパナソニックのNV-FS800という古い機種です。1990年ころに購入したものですが、ハードディスクレコーダーを購入する2007年までは現役で活躍してくれました。

VHSももう終わり、レコーダー単体は3年くらい前に全メーカーで生産を終えました。ハードディスク・DVDレコーダーでVHSテープ録画再生出来る機種も生産中止となり、いよいよ在庫品も高価になってきました。
ため込んでいたテープも200本以上あるでしょうか。不要なものは処分し、必要なものはDVDにダビングせねばなりません。
家内が以前持っていたビデオはベータ、もはや再生も出来ません。後でしまった!と思わないうちにメディアの切替をします。

120523video-3.jpgさて久しぶりに電源を入れ、試しに廃棄しても良いテープを回してみました。テープが巻きつく問題もなく、再生も出来ます。
クリーニングテープでヘッドを洗浄し、画質は幾分改善されましたが、いかんせん内部のブーンという騒音が気になります。分解しました。

まず、テープが通過する箇所を全て洗浄しました。中央の円筒部品がヘッドで、録画・再生品質を決める大事な部品です。音声の録音再生ヘッド、テープを導くローラ等、全てアルコール系の洗浄剤を綿棒に付けてクリーニングしました。

120523video-2.jpg気になる騒音ですが、ヘッドの回転部から出ています。高速回転する部品なので、若干の騒音は止むを得ないのですが、中のベアリングの劣化かもしれません。
左写真はヘッドを拡大したものですが、ヘッド上面の押さえを外し、矢印で示したネジ3本を一旦外して締め直したら、許容出来る程度に騒音が減りました。ネジがゆるんでいるとは感じませんでしたが、微妙な重量バランスが騒音に影響するようです。
なお、ネジはトルクスネジなので、一般のプラス・マイナスドライバは使えません。大手ホームセンターでドライバを発見、購入しました。

さらに再生・ダビングしたのですが、音質がいけません。低音が出ておらず、高音が目立ちます。番組で観客が拍手をするとカシャカシャと聞こえます。

これは低周波のアンプであろう・・・ということで、向かって左側の基板を取り外しました。左下写真は基板表面、右下が基板裏面です。
120523video-4.jpg120523video-5.jpg
円筒型の電解コンデンサを手持ちのものに30本交換しました。しかし、改善は見られません。
回路図があれば何とかなりそうなのですが、入手は困難です。海外で類似した機種のマニュアルがあれば・・・と探しています。

もう1台レコーダを持っており(99年製)、これでダビング作業は困らないのですが、使えるものなら活用したい、というマニアならの野次馬根性?で、修復を目指しています。

CQ誌を整理 その2

今日もCQ誌の整理をしました。2003・2004年分です。
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2年分で幅29cmですが、6.5cmまで減りました。2003年が2.5cm、2004年が4cmです。
連載記事がいくつかあったのと、興味ある特集が数点残りました。
あと1年くらいは廃棄しましょうか。

2004年に、記事を書く機会がありました。2/3ページ程度のわずかなもので、皆さんに役立つ情報ではありません。
これは永久保存でしょうHi。

CQ誌を整理

1ヶ月ぶりの書きこみです。なかなかこのブログへ手が回りません。

部屋の引越しをするため、シャックを整理しています。CQ誌を処分することにしました。
資料は貴重品という感覚があり、捨て難いのですが、1999年から2002年までの4年間分48冊を片付けます。
パラパラとめくり、興味のある記事のみ切り取りました。残りは廃棄します。

99年・2000年分は厚さ31cmあったのですが、切り取ったものが約3.5cmになりました。
さらに01年・02年分も整理、こちらは厚さ30cmから2.5cmです。
わずか1/10になりましたHi。
120522cq-1.jpg120522cq-2.jpg
切り取った記事は、製作記事と技術関係の記事が主です。モービルやアンテナのセッティングはいずれ役に立つかな・・・と、残しました。
しかし、2002年になるとほとんど1冊丸ごと廃棄ですHi。

1980年ころから転居する度に一部を残し、紙ファイルに綴じてきました。その後、興味の無くなったものはページ毎に廃棄し、かなり少なくなりましたが、あちこちに散乱しており直ぐに検索出来ません。
まだまだ片付けが必要です。

TR-1200

tr1200-1.jpgwebにTR-1200のレストアを掲載しました。

受信の不安定さに困って長期間放置していましたが、基本に戻ってハンダを付け直したら安定に動作するようになりました。外見だけで「大丈夫だろう」ではいけません。

送信のスプリアスもこれまたびっくり。電源の配線を経由して発振回路が結合しているのでは!?と、パスコンを追加してみたのですが、効果はわずかでした。

対策前(左)と対策後(右)の比較を示しました。
tr1200-7.jpg tr1200-10.jpg
バンドパスフィルタに頼る前に、もっと対策があればやっておきたいですね。

出力回路にVFO周波数付近の直列トラップが追加されていました。コイルのピッチを変化させると、36-38MHzのスプリアスレベルが変化します。
当時も苦労した跡が見えます。

サンワの周波数カウンタ

久しぶりの書き込みです。この時期は忙しいのと、他のリグのメンテで苦戦しています。

1回の更新で2種類以上のレストアを紹介していますが、1台のメンテとデータ整理を終えました。
サンワの周波数カウンタ8013です。詳細は近日公開予定です。
counter1.jpgcounter2.jpg
周波数が高くなると、KHzオーダーの数値がばらつき安定せず、動作上限が90MHzです。
電源・GNDのプリントパターンが細く、またパスコンがほとんどありません。
コンデンサを追加し、さらに配線を追加することで130MHzまで安定動作するようになりました。
counter3.jpg見てくれは良くありませんが、正常に動けばよいのです。

150MHzまで動いてくれれば2m機のメンテに便利ですが、これが限界です。50MHz以下の感度は十分なので、HFでは実用になります。
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