無線・電子工作と趣味の日記

アマチュア無線と電子工作が中心の日記です。JA0IAA/新潟県在住、電気大好きおじさんです。その他趣味などあれこれの雑記です。
コメント歓迎ですが、無線と電子工作関係はお名前(名字で可)かコールサインをお願いします。

カイセ アナログテスターSK-2


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カイセのアナログテスターSK-2です。30年くらい前に購入したテスターです。
外形寸法は65mm X 95mm X 32mm (テスターリードを除く)とコンパクトです。
無線の移動運用の際、電圧チェックや導通確認をするために入手しました。 眠っていたものを分解、電池の液漏れが少しありましたが(電池は取り替えた記憶が無いHi)、電極は大丈夫でした。
まず、テスターリードを修理します。テスターへの-リードが切れており、プラスチックカバーがありません。市販品と互換性が無いので、リード棒のプラスチックを切断し、加工しました。リード棒は市販品を購入、+-とも交換しました。
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動作チェックすると、抵抗測定はOKですが、DC・AC電圧が測定出来ません。基板を取り外して回路をチェックしても正常です。 150516tester-4
原因はレンジ切り替えの摺動面の接触不良でした。乾電池を接続してもDCは0Vのままですが、指で接触部を抑えるとメータが振れます。接触圧が不足しています。
接触部はイソプロパノールで洗浄済みでしたが、分解して手で加工、再組立てして解決しました。
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測定精度はおおよそ十分です。基板上はほとんど抵抗だけであり、経年変化はほとんど考える必要は無いでしょう。
外出時のサブ機であり、精度を厳しく問う使い方はしないので、これで良しとしました。 購入価格は覚えていませんが、現在の同等品はもっと安いはずです。本機は多分日本製、現在の市販品は海外製です。

AC100Vモニタ表示器の製作

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AC100Vをモニタする表示器を製作しました。
と言っても、既製品をケースに入れただけですが。

商用電源のAC100Vの変動がどの程度あるのか確認したくなりました。
仕事でトラブルシューティングを行っている際、「タコ足配線」が気になることがあります。
一例ですが、テーブルタップに多数のOA機器を接続してありました。通常は何も異常が見られませんが、ごくまれに有線ルータが誤動作します。
電源ケーブルを抜き、しばらく放置してから差し直すと正常に戻ります。

原因はレーザプリンタが動作するためでした。動作開始時に流れる電流によって電圧降下を起こすようです。ACの配線回りを手直しし、改善しました。

AC電圧はテスターでもチェック出来ますが、小型で持ち歩きに便利なものが欲しい・・・と考えていたところ、パネルメータが入手出来ました。Made in Chinaで、1000円でおつりが来ます。
プラケースを加工し、安全のためにスイッチとヒューズを追加しました。大したものではありません。
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AC100Vに接続し手元の3・1/2ケタのマルチメータの測定値と比較すると、3V程度表示が大きくなります。マルチメータが正確なの?と言われればそれまでですが、とりあえず信用し、本メータの基板上にある小さなボリュームを回して調整しました。

瞬時電圧は測定出来ません。ただし、余裕(マージン)の有無は判断出来ます。
我が家ではAC103-104Vです。これが標準でしょうか。

以前、お客様宅で測定した際、96Vくらいまで落ちていたことがありました。近所にある工場の影響かもしれません。
当宅では、7、8年くらい前に電圧上昇と思われる異常が発生したことがあります。たまたま測定したら、100-107Vの間をゆっくりと変化します。
気づく少し前に、測定器のヒューズが切れたことがあります。ご近所でもビデオが壊れた、と聞きました。
電力会社に電話して調査をお願いしたところ、柱上トランスからのアース線の異常だったという話でした。
私はヒューズ1本で済みましたが、前述のお宅ではビデオの修理代金はいただいたそうです。

イラクのライセンス申請書


Webで「世界のアマチュア無線連盟」のリンク集を公開しています。デザイン変更とともに、リンク状況をチェックしました。
各サイトをゆっくり閲覧していますが、イラク(YI)でネタを1つ紹介します。
イラクアマチュア無線連盟(Iraq Amateur Radio Society)のサイトです。
   http://www.iraqi-ars.org/
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他のアラブ諸国はアラビア語でぎっしり書かれているのですが、英語が混在しているので、少しは馴染みやすいでしょう。

さて、「Application Of Amateur Radio License」をクリックすると、ライセンスの申請書がpdfでダウンロード出来ます。
   http://www.iraqi-ars.org/applicationofamateur.pdf
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注目したのは、中段にある「Transceiver Model and Serial No」です。FT、IC、TS・・・・JA製のトランシーバの型番と製造番号を書け、ということですね。
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戦争が終結し、外国人が多数滞在して運用開始されたころの書式フォームと想像します。
その他(Others)にはどこのメーカーがあるの?と言われそうですが、Elecraft社くらいでしょうか。

リニアアンプの記述はありません。ハイパワーは許可されていないでしょうか。もう少し読んでみます。

トリオ ディップメータDM-800のコイル

今日の休眠パーツ(Hi)ご紹介はコイルです。
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トリオのディップメータDM-800に付属していたコイル7本です。
もらいもののジャンク箱に入っていたものですが、肝心のディップメータ本体はありません。
周波数範囲は以下の通りです。

A: 0.7-1.7MHz
B: 1.5-3.5MHz
C: 3.0-7.2MHz
D: 6.9-18MHz
E: 18-48MHz
F: 42-110MHz
G: 83-250MHz
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F・Gのコイルは線を巻いておらず、プリントパターンで形成しています。
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DM-800の取説(日本語)はダウンロード可能です。回路図は海外仕様?のDM-81かDM-801が入手出来ました。

発振回路だけ自作すれば、ディップメータが出来上がりますが、ネックは2連バリコンです。
大型のバリコンはあります。あるいはトランジスタ用のポリバリコンで代用するか・・・・。また誘惑が増えましたHi。

トリオとスターのコイル

Webにコレクションを紹介していますが、この一部としてパーツを整理中です。
以前公開していたが現在保留中のパーツを含め、近日中に公開します。

その一部として、コイルがジャンクボックスに眠っていました。
品番が表示されていないので、「これは何?」というものが多数出てきました。
少しずつ調べます。

まずは、トリオのコイル。アンテナコイル、発振コイル、高周波コイルがこれだけです。
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短波帯が多いようですが、高周波コイルが2個だけです。1組揃えばラッキーかも。

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これはスターのコイルです。中波用のコイルも含んでいます。

もう一つ気になるのは、同じスターでも3バンド用らしきこのコイルです。
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古い資料(1950年代のCQ誌)にも掲載されているのですが、写真はなく図だけです。
下調べしてから、専門の方に問い合わせてみましょうか。
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