IC-20のレストアをまとめ、webに公開しました。
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スプリアス退治は、奥が深いです。5次スプリアスは数少ない現象ですが、絶縁棒(セラミックドライバが便利ですが、割り箸でも可)で配線や部品をつついたり、手や絶縁した金属棒をあちこちに近づけて変化がないかチェックします。
直流電圧や高周波で高レベルの箇所は、事故のないように注意しましょう。

今回は、PAアンプ部横の空きスペースにあるケミコンを触ったら、変化に気づきました。ケミコンが!?と、ケミコンをアルミテープで巻いてGNDに貼ってみましたが変化ありませんでしたHi。
その後、横の配線をセラミックドライバで動かしたらスプリアスの変化がありました。
111217ic20-1.jpg台所の水周りを修復するアルミテープでシールドしました。webよりも写真を大きくしました。
改善前後のスプリアスも、比較のため掲載します。
111217ic20-2.jpg111217ic20-3.jpg
過去のレストアで、スプリアス特性が今一歩のリグがいくつかありました。応用すれば、解決できるかもしれません。
ただ、昔のリグにさかのぼりすぎると、手持ちの未着手がさらに遅れますHi。