d9898fc3.jpg今夏にいただいたIC-2Nを点検しました。

バッテリパックの電池が無い(劣化して中が汚れると困るので、外していただけたのは幸いでした)ので、本体下のバッテリパックとの接点に電源をつなぎ、動作チェックしました。
受信感度も十分あり、パワーも十分出ました。

本体を分解、簡単に回路とカバーに分かれます。ミノムシで電源をつなぎ、受信・送信回路をチェックしましたが、ほぼ初期状態を保っているようです。
受信感度はコアをまわしてもほとんど変わらず、送信も8V(手持ちの電源の都合)で2W以上出ます。
送信周波数も100Hzもずれていません。
・・・もちろん、基板を見ても異常とわかるパーツがありませんでした。
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さて、電源はどうするか?ですが、バッテリパックに充電電池を入れても純正の充電器がなく、また持ち歩いて運用する気も無いので(Hi)、バッテリパック底面に穴をあけて電源ケーブルを追加しました。
DCを印加すれば使えます。
82002788.jpg規格ではDC7.2Vなので、13.8Vを加えるのは望ましくありません(パワーは出るが、送信すると放熱が持たないはず)。バッテリパックにレギュレータ(13.8V→7.2V)を内蔵しても、発熱が問題です。
固定できるDCコネクタを取り付け、ケーブルを外付けするのがベストな選択でしょう。

もちろん、受信可能な周波数はアマチュアバンドのみです。