ここ数年、運用をしないアマチュア無線愛好家ですHi。

今年1月、バンドプランが変更されました。特にローバンドの3.5MHz・7MHzを運用する際に注意せねばなりません。
改めて、資料を引っぱり出しました。JARLのサイトからダウンロードした資料を抜粋します。

先日、記念局で問題が発生したそうです。7.047MHzのSSBで運用したとか。
150701bandplan-1
SSBは7.045-7.200MHzまでになっていますが、7MHzではLSB(Lower Side Band、下側側波帯)が一般的です。
LSBは標記周波数に対し下側の成分を含んでいます。通常のSSBでは3KHzですから、7.045MHzで電波を出した場合、7.042-7,045MHzの間に電波のエネルギーが放出されます。
従って上記例では、7,048MHzより下では電波を出してはいけないわけです。
下限を説明しましたが、上限は厳密に言えば7.1999999・・・MHzまで大丈夫ですが(Hi)、1KHzは余裕を取り7.199MHzとするべきです。
帯域100KHzの時代に、7.099MHzでモービルのグループが運用していました。
となれば、下限は7.0480001MHzではなく、余裕を見て7.049KHzかもしれません。

<結論> SSBは7.049-7.199MHzで運用しましょう!

3.5MHzも同時掲載しました。
150701bandplan-2
150701bandplan-3
ここも私案として結論を書きます。

<結論> SSBは3.539-3.574MHzで運用しましょう!
その他は同様の考え方ですね。

それにしても、記念局のミスとはいただけません。
リグの上に「運用周波数 CWは・・・、SSBは・・・・」と大きな文字で書かれたプレートを用意するとか出来ないでしょうか。
運用管理者の問題だけでなく、JARLからの指導も再考いただきたいところです。