分解したら、基板裏面に多数のパーツがハンダ付けされていました。
前オーナーの改造かな?と、軽く考えていたのですが、ふと気づきました。

20200407junk-5
ダイオードが4本・・・・そう、平衡変調のためのダイオードブリッジです。
改めて表面を見ると、ダイオードはありません。下写真のフィルタの左にあるトリマとボリュームは、キャリアサプレッションの調整部品です。

20200407junk-2

回路が確定していなかったのか、基板サイズの制約でこうなったのか不明です。
ボリュームが見慣れた半固定でないのですが、まだ当時には出回っていなかったのでしょう。

真空管は6BA6(MIC AMP)-12AT7(BUFF/XTAL OSC)-6BA6(2Mc AMP)です。