無線・電子工作と趣味の日記

アマチュア無線と電子工作が中心の日記です。JA0IAA/新潟県在住、電気大好きおじさんです。その他趣味などあれこれの雑記です。
コメント歓迎ですが、無線と電子工作関係はお名前(名字で可)かコールサインをお願いします。

2014年05月

アワード申請書の再配布?その2

先日の申請書ネタの続きです。

エクセルファイルはすべて作成者を削除してアップロードしました。
ところで、web上のPDFはどうなっているのかな?と調べてみたら・・・・プロパティに履歴が残っていました。
(左下)
原本であるエクセルファイル(作成者名削除済み)からPDF化して再作成、アップロードしました。(右下)
これで履歴は無くなりました。
140528asheet2-1.gif140528asheet2-3.gif
前述の某クラブのファイルを見ると、QSLリストのPDFファイルは同じでした。ファイル名を変更しただけのようです。履歴トレースが出来ましたHi。
140528asheet2-2.gif
一般に利用してもらうための電子ファイルは、出典に注意すべきですね。

(例えが悪く、お詫びしなければいけない表現ですが)、昨今の論文コピーの話題と同じと考えます。
個人が利用しプリントするなら問題ないでしょうが、団体が電子ファイルとして広く一般に活用・ダウンロードする場合は配慮が必要でしょう。
一言、「利用させてください」と了承を得るだけでも十分です。個人情報(見方によっては著作権)を削除しておけば、「パクリ」と言われずに済みます。

アワード申請書の再配布?

今日、たまたま検索して気づいたことです。

アワードの申請フォームをエクセルで作成し、PDFファイル化したフォームと合わせて公開しています。もう10年くらい経過します。
  http://www.amy.hi-ho.ne.jp/iaasada/award/sheets.html

『ご自由にお使い下さい』と記しているので、制約はありません。個人で活用していただいた事例も確認しています。

今日、私に関連するキーワードで引っかかったのが、ここです。
  http://www.jarl.com/takatsuki/ja3ykv%20award%20ap.pdf
私が公開しているものとそっくり、一部内容を追記しています。
  http://www.amy.hi-ho.ne.jp/iaasada/award/appa4newp.pdf

クラブアワードの申請書とQSLリストとして、エクセル・PDF形式で計4枚がダウンロードできます。
エクセルファイルのプロパティを確認すると、私の書式が原本と判明しました。
左下が私の公開ファイル、右下が相手のファイルですが、98年2月の同一日時に作成した形跡が共通しています。
140526asheet-2.gif140526asheet-3.gif
他の2ファイルも同様でした。
自由に利用可としているので、クレームをつけるつもりはありませんが、個人利用ではなく団体が流用して配布するのであれば、一言あればなぁ・・・というのが感想です。
ファイルにはしっかり足跡が残るのですHi。

申請書のフォームは、当時のJARLアワード委員会に送付しました。委員会メンバーの数人と交流があり、JARL制定の書式を一般アワードに流用するには一工夫必要と感じたからです。
JARL事務局からは「まだ在庫が残っているので、参考として受け取ります」という回答でした。その後、JARLアワードの規定が変わり、このフォームも採用されず過去のものとなりましたが、一般アワードには役立つ形式ではないかと思います。
以前はQSL必要・証明者2名というルールが一般的でしたが、現在はQSL不要とか、QSLは必要だが証明者は不要で自己宣誓で可という規定も増えてきました。

作成者に私の名前が残っていましたHi。本日付けで削除して再アップロードしておきます。

ウナギイヌFMラジオの修理

040424radio-1.jpg
変わったコレクションを一つご紹介します。
赤塚不二夫氏が生み出したキャラクター『ウナギイヌ』のFMラジオです。「天才バカボン」に登場し、上半身が犬、下半身がウナギという出で立ちです。
約10年前に入手したキャラクターもので、非売品のグッズです。箱入り中古で入手しました。
部屋を整理している途中、久しぶりに電源を入れましたが、感度が思わしくありません。いつもの癖で(笑)早速分解、修復に着手しました。
040424radio-2.jpg040424radio-3.jpg
ダイヤルを回すと、放送は聞こえますが不安定です。ダイヤルに触れただけで周波数が変わるようです。また、ボリュームを回すとガリガリと異音がします。
ボリュームの異音は、ボリューム部の接触不良です。接触部の汚れ・酸化が原因なので、接点洗浄剤をスプレーし繰り返し回転させます。問題なく解決しました。
040424radio-4.jpg
周波数変動の原因は、バリコンのハンダ不良です。ハンダが劣化し、もろくなって見えない亀裂が生じていることを良く経験します。また、アンテナとの接続ワイヤと基板のハンダも劣化しており、リード線を動かすと感度が大きく変化しました。
基板を外し、古いハンダを温め直します。一部はハンダを除去し、新しいハンダを付け直しました。

040424radio-5.jpg基板を取り付けて調整しますが、ボリュームに引っ掛かり感がありスムーズに回りません。基板が経年変化で反り、ケースとボリュームツマミの隙間が極端に少なくなっていました。
基板下にプラスチックに切れ端でスペーサを自作し、基板を持ち上げました。わずか0.7mmですが、引っ掛かりも改善しました。

感度はまあまあです。IC1個・トランジスタ4個の構成で、地元のFM局は聞こえますが、室内ではノイズ混じりです。スピーカーも小さく、音質も今一歩です。
040424radio-6.jpg
箱はかなり傷んでしまいました。机の片隅に追いやられた結果ですが、あるだけマシなほうでしょうか。
まだ『お宝』にはほど遠い存在ですが、電池は液モレが無いように使用後は外しておきます。

コカコーラのAM/FMラジオ

140424clolaradio-1.jpg
140424clolaradio-2.jpgコカコーラ型のAM/FMラジオをメンテナンスしました。これも10年くらい前に入手したものです。
大きさはコーラ350mlとほぼ同じサイズ、ボディはもちろんプラスチックです(笑)。
単三電池2本で動作します。
側面に電源-AM-FMスイッチとチューニングつまみが、反対の側面にボリュームがあります。
140424clolaradio-3.jpg140424clolaradio-4.jpg
分解すると基板が見えます。AM放送は良好に聞こえますが、FMは受信出来ません。理由は簡単、受信周波数が88-108MHzの海外仕様だからです。
周波数を日本仕様の76-90MHzに合わせれば使えそうと判断しました。

140424clolaradio-5.jpg手持ちの標準信号発生機(SG)から90-100MHzの信号を入力すると、問題なく受信出来ます。
発振回路の周波数を下げてみました。
方法は難しくなく、矢印のコイルの線間隔(ピッチ)を狭め、さらにバリコンにあるトリマを回します。コイルはパラフィンで固められているので、丁寧に取り除きました。
これらの作業で下限81MHzまでの信号が受信出来ましたが、これ以下は無理でした。
140424clolaradio-6.jpg調整では追い込めないので、発振回路を形成するセラミックコンデンサの値を変更し、周波数を下げました。再度コイルとトリマを調整し、国内FMバンドをカバーすることが出来ました。調整のコツは「ローL、ハイC」ですね。
AM放送もチェックし調整、その後再び組み立てました。

FM周波数表示は全くあてになりませんが、聞こえれば十分でしょう。
このラジオはソニーの1チップラジオIC CXA1191(SDIP)を採用しており、大変シンプルです。このICが壊れたら、入手不能で修理しようがないのですが。

海外の販促グッズでしょうか。どのようなルートで入手したのかは、もう忘れました。
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