無線・電子工作と趣味の日記

アマチュア無線と電子工作が中心の日記です。JA0IAA/新潟県在住、電気大好きおじさんです。その他趣味などあれこれの雑記です。
コメント歓迎ですが、無線と電子工作関係はお名前(名字で可)かコールサインをお願いします。

2015年07月

続:新バンドプランの確認

先日の話題の続きです。

先日、7MHz・3.5MHzのSSBなら、以下の範囲で運用しましょう、と書きました。
 7MHz  7.049-7.199MHz
 3.5MHz  3.539-3.574MHz
但し、これはあくまでも「バンドプラン」という法律上の話、実際とは異なります。

7MHz帯の200KHz拡張および新バンドプラン適用後の現実を知らない(Hi)のに論評するのもお粗末な話ですが、上記範囲内ならどこでも構わないというわけではありません。

7MHzですが、QSLカード交換中心のラバースタンプ国内QSOは7.1MHz以下のようです。また、7.099MHzはバンド拡張以前からモービル局の集まる周波数になっています。
7.1MHz以上は、ラグチュー中心のQSOやAMモードの運用です。
このような事情から、記念局運用は7.096MHz以下になります。知らずにCQ!と叫んでも、応答が無い可能性大です。
さらに一部の方が集まる周波数があるかもしれません。(以前は7.036や7.0775の例がありましたが・・・・)
知らずに電波を出すと、邪魔者扱いになるかもHi。

3.5MHzも同様です。新バンドプラン適用後は情勢が変化したと想像しますが、以前は3.555付近以上は強力な局がゆっくりQSOをしており、ラバースタンプQSOが入る余地がありませんでした。
記念局といえどもCQを出しても、空振りです。

隣接周波数からの混信にも厳しく、3KHz以上離さないとクレームがつくこともありました。
モービル運用専用周波数?、まだあるでしょうか。ここは、かつてバンドのど真ん中でした。
私が記念局を運用した数年前、「中途半端なところで出ているね!」と声がかかったことがあります。3.5XX.3MHzと、100Hzの桁をぴったり0にしない運用を指摘されましたHi!

ところで、CWもルールがあります。7.000-7.010MHzはDX優先ですし、和文を好む方の集まる周波数もありました。

運用経験者でないと分からない「約束事」があります。これも徹底したほうが賢明でしょう。
慣例上のルールゆえ、明文化しづらい内容ですが、注意を払いたいものです。
現状をご存じの方、是非お教えください。

新バンドプランの確認

ここ数年、運用をしないアマチュア無線愛好家ですHi。

今年1月、バンドプランが変更されました。特にローバンドの3.5MHz・7MHzを運用する際に注意せねばなりません。
改めて、資料を引っぱり出しました。JARLのサイトからダウンロードした資料を抜粋します。

先日、記念局で問題が発生したそうです。7.047MHzのSSBで運用したとか。
150701bandplan-1
SSBは7.045-7.200MHzまでになっていますが、7MHzではLSB(Lower Side Band、下側側波帯)が一般的です。
LSBは標記周波数に対し下側の成分を含んでいます。通常のSSBでは3KHzですから、7.045MHzで電波を出した場合、7.042-7,045MHzの間に電波のエネルギーが放出されます。
従って上記例では、7,048MHzより下では電波を出してはいけないわけです。
下限を説明しましたが、上限は厳密に言えば7.1999999・・・MHzまで大丈夫ですが(Hi)、1KHzは余裕を取り7.199MHzとするべきです。
帯域100KHzの時代に、7.099MHzでモービルのグループが運用していました。
となれば、下限は7.0480001MHzではなく、余裕を見て7.049KHzかもしれません。

<結論> SSBは7.049-7.199MHzで運用しましょう!

3.5MHzも同時掲載しました。
150701bandplan-2
150701bandplan-3
ここも私案として結論を書きます。

<結論> SSBは3.539-3.574MHzで運用しましょう!
その他は同様の考え方ですね。

それにしても、記念局のミスとはいただけません。
リグの上に「運用周波数 CWは・・・、SSBは・・・・」と大きな文字で書かれたプレートを用意するとか出来ないでしょうか。
運用管理者の問題だけでなく、JARLからの指導も再考いただきたいところです。

真空管8000本のオークション

情報収集でネット検索して見つけたネタです。

真空管8000本以上の出品、80,000円スタートで、終了が何と1,961,000円です。
150630tube-2

150630tube-1150630tube-1a150630tube-1b
写真奥にある小箱は大半がMT管なのでしょうが、手前には大型送信管・セラミック管も見えます。1本100円として80万円ですが、実際は数倍の価値はあるでしょう。

出品者の亡くなったお父さんのコレクションで、真空管博物館を開くのが夢だったとか。
出品者の住む宮崎まで直接引き取りに行くか、引き取り・配送をしてくれる業者を手配する方に限定されて売る条件です。
運送業者に「こわれもの」で運送を委託する場合、費用は落札者負担・・・としたら、欲しがる人はもっといたかもしれません。

入札者を確認しましたが、100万以上の入札が8名いました。評価の少ない2名は「冷やかし」かもしれませんが、入札があるものですね。
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カシオの関数電卓ST-300

150618casio-1
机の中を整理したら、カシオの関数電卓ST-300が出てきました。
太陽電池ではなく、ボタン電池で動作します。電池を外したまま、10年以上放置していました。製造時期はもっと古いはずです。
150618casio-2
仕事カバンの中に入れておこう、と裏面の電池カバーを開けます。一般的なボタン電池ですが、最初はPC用のCR2032を入れようとしましたが、入りません。
たまたま手元にあったCR2025がぴったり入りました。安心の三菱製で、1個108円・・・・100円ショップで購入出来ます。
**2015/6/24追記
CR2025はダイソーで2個108円でした(笑)。

電源をON、正常に動作しました。電池が接触不良気味なのか、表示が消えることがあります。電池を外し、電極をアルコール洗浄して解決しました。
150618casio-3
四則演算は全く問題ありません。
関数計算ですが、マニュアルがなく方法がすぐに分かりませんが、現在使いそうな計算はほとんどありません。
難しい計算は携帯時にはせず、帰宅後にPCでやれば十分です。

四則演算だけなら100円ショップで買える電卓ですが、手を入れて使おうとするのは古いでしょうか。

CQ誌に転載された写真

私用で知人に会った時の話です。
「今月のCQ誌の特集に出ていたね」
「えっ、何のこと?」
「へぇー、知らなかったんですか」
・・・・どんなことだろうか?と不思議に思いつつ帰宅しました。

コールサインが出ているのか、参考文献にURLがあるのか・・・・と探しますが、見つかりません。
間違いかも、後でメールで問い合わせようか、と考えた矢先に発見しました。
CQ誌2015年6月号の25ページの写真です。
今日知ったことで、事前連絡・了解はありません。

オリジナルの写真は以下です。ダウンロードして使ったのでしょう。
  http://www.amy.hi-ho.ne.jp/iaasada/collect/tvi/tvifilter1.html
150527cq-1
私のWebサイトのトップページには、こう記しています。
  本Webで使用している文章・写真等の画像の無断使用は堅くお断りします。

内容は大したことではありません。しかし、私のポリシーは明確にしています。著者も有名出版社も著作権の考えを理解していないように判断しました。
例外を認めれば、俺もやるか、どうせばれない・・・と考える人が出て来ます。これが困るのです。

「参考にするので、写真を使わせてほしい」とメールで連絡をもらえれば、記事の趣旨を理解した上で快諾したと思います。もっと見栄えのする写真をお渡ししたかもしれません。
ところが、何もありませんでした。

個人サイトへのコピー転載は過去にありましたが、いちいち気にしていられません。しかし、発行部数の多い『一流雑誌』では、適当な対応でしょうか。

10年くらい前だったでしょうか、CQ誌で同軸フィルタの内容が写真入りで紹介されました。やはり事前連絡なしでした。この頃も無断使用ご遠慮のお願いをしていたはずです。
当時は、CQ出版社はWebのエチケット(というよりも一般社会のマナー)を知らないのかねぇ・・・と呆れましたが。

3年前、他出版社からWebサイトを紹介させて、という依頼がありました。
理由あってご遠慮いただいたのですが、事前の根回しはあったのです。
  http://59hamradio.blog.jp/archives/1025039296.html
これが普通だと思うのですが、webに公開したら何でもありでしょうか。

追記:
後日、CQ出版社へ意見を送りました。特に反応はありません。
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