無線・電子工作と趣味の日記

アマチュア無線と電子工作が中心の日記です。JA0IAA/新潟県在住、電気大好きおじさんです。その他趣味などあれこれの雑記です。
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パーツ

ジャンクボックスの整理 整流ダイオード

少しずつですが、部屋の整理をしています。
電子部品がたまっていますが、古い部品を調べてみました。多くはもらいものです。
まずは、整流ダイオードです。1970年代の製品と思われます。
83年発行のダイオード規格表を引っぱりだして調べました。
160601diode-1
160601diode-4
SR-1、SR-2、SR-3、SR4-Eが計11本です。SR-1はマーキングがありません。直径約11mm、厚さ約5mmです。
1本は富士電機製、残り10本は新電元製でしょうか。メーカーを示すマークが分かりません。
末尾の番号で耐圧・電流が異なり、100V/200V、0.15A/0.3Aで4種類に区分されています。
160601diode-2
次はSW-1が1本(一番奥)、SE-05が2本(手前左)、FR-1が2本(手前右)、FR-2が2本(奥から2・3本め)です。
SE-05・SW-1は規格表ではオリジン電気製になっていますが、裏面のマークが同じです。
SE-05は電流0.5Aで、電圧が400-1000Vまで4ランクに区分され、色点で識別しています。黄は600V、緑は1000Vです。
SW-1は電流1Aで、同様に電圧が400-1000Vに区分されます。色点が黒なので、400Vです。

FR-1、FR-2は富士電機製です。規格表には掲載されていません。古い製作記事で使われていたような気がします。
勝手に推測するに、それぞれ100V・200V耐圧のダイオードでしょうか。160601diode-3
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最後にNECのSR-2が6本です。形状は前述の同型品番とはことなり、モールド長12mmとコンパクトです。
100V・0.15Aでした。

電圧・電流とも現在活用するには中途半端です。このままジャンクボックスに眠り、廃棄することになりそうです。

真空管8000本のオークション

情報収集でネット検索して見つけたネタです。

真空管8000本以上の出品、80,000円スタートで、終了が何と1,961,000円です。
150630tube-2

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写真奥にある小箱は大半がMT管なのでしょうが、手前には大型送信管・セラミック管も見えます。1本100円として80万円ですが、実際は数倍の価値はあるでしょう。

出品者の亡くなったお父さんのコレクションで、真空管博物館を開くのが夢だったとか。
出品者の住む宮崎まで直接引き取りに行くか、引き取り・配送をしてくれる業者を手配する方に限定されて売る条件です。
運送業者に「こわれもの」で運送を委託する場合、費用は落札者負担・・・としたら、欲しがる人はもっといたかもしれません。

入札者を確認しましたが、100万以上の入札が8名いました。評価の少ない2名は「冷やかし」かもしれませんが、入札があるものですね。
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トリオとスターのコイル

Webにコレクションを紹介していますが、この一部としてパーツを整理中です。
以前公開していたが現在保留中のパーツを含め、近日中に公開します。

その一部として、コイルがジャンクボックスに眠っていました。
品番が表示されていないので、「これは何?」というものが多数出てきました。
少しずつ調べます。

まずは、トリオのコイル。アンテナコイル、発振コイル、高周波コイルがこれだけです。
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短波帯が多いようですが、高周波コイルが2個だけです。1組揃えばラッキーかも。

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これはスターのコイルです。中波用のコイルも含んでいます。

もう一つ気になるのは、同じスターでも3バンド用らしきこのコイルです。
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古い資料(1950年代のCQ誌)にも掲載されているのですが、写真はなく図だけです。
下調べしてから、専門の方に問い合わせてみましょうか。

東芝真空管 4F21(4-125A)

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真空管の整理を始めます。
最初は東芝製の送信管 4F21です。
この名称ではピンときませんが、『4-125A』と言えば、ご存じの方もいるはずです。
あるOMからいただいたもので、2本あります。元箱付です。
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品番の文字もきれいに残っており、外観は問題なく美品です。
また、内部に製造番号と思われる5ケタの数字が見えます。連続番号ではありませんが、わずか20番程度の違いなので、同一ロットの可能性大です。

定格を調べました。fmax=120MHzですから、50MHz以下のリニアアンプに使えそうです。動作をAB1級にして、出力200W程度まで可能だそうです。

実機確認出来ませんが、ヒーター電圧をスライダックで印加させてみました。
4V程度でも、十分きれいに点灯してくれます。断線も無いことが確認出来ました。
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元箱に日付がメモされていました。出所は放送局と思われますが、昭和52年(1977年)の3か月間に使用されたと推測します。
3か月毎に定期交換されたのでしょうか。プロ仕様の機器なら、連続動作とは言え十分な余裕を持って動作していたはずです。
まだまだ現役で使えるのではないでしょうか。
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真空管は、クッションに包まれて箱に入っています。衝撃に対し強い梱包、アマチュア向けとは一味違います。
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必要な方に、お譲りしようかと思うのですが、適当な価格が分かりません。
動作確認出来ないので、先に1本でお試しいただいてから、もう1本お譲りしても可、としましょうか。
オーディオアンプの製作例もありました。となれば、2本同時に必要ですね。

部品どり マスプロTVブースター

シャック整理で、眠っていたジャンクを処分中です。

マスプロ電工のTV受信用ブースターを見つけました。型名はVTW28、VHF用で、25年くらい前に購入しました。
当時、TV電波の電界強度がそれほど強くないところに住んでおり、ビデオレコーダーを利用するには必須でした。
現住所に引っ越してからは、完全に眠っていました。廃棄前に分解します。
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樹脂ケースを開け、基板を取り外します。
トランジスタは2SC2570が4本使われていました。ft=5GHzの高周波トランジスタです。どこかのリグで使われたような記憶があるので、今後の保守用に取り外しました。
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ボリュームとRFC、電源トランスも外しましたが、残りは廃棄物となります。
いずれ利用するかも・・・と残すのは悪いクセ!?、『断捨離』は私には縁遠い言葉ですHi。
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